最近、警察官を名乗る者から電話があり、相手の指示に従ってアプリを操作した結果、
口座から多額の現金を送金してしまう詐欺被害が発生しています。
このような電話を受けた場合は、次の点に注意してください。
・「口座が犯罪に利用されている」などと言われても、慌てて対応しない。
・相手から指示されたアプリをダウンロードしたり、送金等の操作を行ったりしない。
・警察官や公的機関を名乗る相手であっても、いったん電話を切り、家族や警察、大学等に相談する。
「今すぐ対応しなければならない」と急かされても、一人で判断せず、落ち着いて対応してください。
また、海外留学中の学生が、WhatsApp等を利用した詐欺被害に巻き込まれる事案が発生しています。
特に、友人や知人、ホストファミリー等を装い、「商品を購入してほしい」「代金を立て替えてほしい」
「指定する口座に送金してほしい」などと依頼するケースに注意してください。
信頼している相手からの依頼であっても、安易に送金や商品の購入を行わないでください。
「後で返金する」と言われたり、送金済みであることを示す画像や明細が送られてきたりしても、
偽造されている可能性があります。
不審な依頼を受けた場合は、返信や送金をせず、別の連絡手段で本人に直接確認するとともに、
家族や留学先大学、神戸大学の教職員等に相談してください。